２０１１年は生活に寄り添う手帖を

あけましておめでとうございます！

初夢は「自分の子どもが武力闘争中の病院にとり残され、助けるために闘うママになる」という映画にもなりそうな壮絶な夢から２０１１年はスタートしました・・・。

３１日の日記にも書きましたが今年は「ドッシリと構えられる女」を目指します！

これまでフットワークの軽さを目指してきた奥村。それによって得られた人的ネットワークや興味分野の発見などありますが、自信の軸を定着させたいと思っています。住宅に関する専門性を身につけて、いろんな人にアドバイスできるようになりたい。

さてさて、タイトルにもある手帳についてですが、最近いろんな情報が載っている手帳に興味がそそられるこのごろ・・・。
アルバイトしている本屋さんでは京都手帖という手帳が１０月ごろから発売していて、とっても気になる存在。

カバーがかわいい♪自費出版（！）で作られたのが口コミで広がり２０１０年版は１０００部増刷というちょっとした人気になっている手帖。

あと大島祥子さんのブログで紹介されてた江戸帖！これまたデザインがすてき！！

すでに２０１１年手帖は１冊買っちゃったのですが、手帳を開くことで「やること」以外に得られる情報があると、手帳を持ち歩いて開くのがちょっとワクワクするようになると思うんで、たぶんもう１冊買うと思います＾＾